望月聖也

入社したきっかけ入社したきっかけ

もともとスバルというメーカーが好きで、入社前から静岡スバルに親とよく行っていました。そこでフロントマンの方に進路のことを相談した時に「一級自動車整備士の資格を取って、聖也と一緒に仕事できるのを楽しみにしているよ」と嬉しい言葉をいただき、静岡県で自動車整備をするなら、静岡スバルと決めていました。

仕事で感じるやりがい仕事で感じるやりがい

好きなスバル車に毎日接しながら、お客様の車を整備、点検できている事にやりがいを感じます。また、お客様から整備、点検後に「調子が良くなった」「直った」と言われた時や、難しい整備を行い、上司に褒められたときに嬉しさを感じます。 望月聖也の仕事風景

「これは失敗した!」エピソード「これは失敗した!」エピソード

点検なども覚えてスムーズに仕事が行えるようになってきた入社半年後のことでした。「アンダーカバーのボルトの付け忘れ」「車検証入れの乗せ忘れ」といったミスを連発してしまいました。その要因は、作業スピードにとらわれ確認作業がおろそかになってしまったためでした。小さいミスでも大きいミスでもお客様の信用を失うことには変わらないので、確認作業にもしっかり時間をとるように心掛け、その後は小さいミスも減りました。

入社前と現在、静岡スバルの印象の違い入社前と現在、静岡スバルの印象の違い

入社前はお客様の目線からのイメージしかなかった為、ギャップは大きいものでした。
実際に働いてみると、限られた時間の中で確実な整備をしなくてはいけない。時には、夜遅くまで故障探究に追われることもあります。お客様を満足させる裏側には、従業員の日々の努力があることを知りました。

休日の過ごし方休日の過ごし方

休日は、自家用車やバイクの整備、メンテナンスをして過ごしています。自分で整備した、車やバイクでサーキット走行を楽しんでいます。 望月聖也の休日の様子

こんな人と働きたい!こんな人と働きたい!

私はこんな人と一緒に働いています。

・面白い人
・部下思いの人
・仕事がこなせる人
・共感してくれる人
・時に厳しくしてくれる人
・車が好きな人
・スバルが好きな人

静岡スバルはこんな素敵な人たちばかりです。

仕事を通じての夢や目標仕事を通じての夢や目標

現在の目標は、どんなメーカー、どんな車種、どんな故障でも的確に直す事のできる整備士になり、メカニックを教員する立場になりたいです。将来の目標はいつか独立し、ディーラーでは提案できない事などもこなせる整備工場を運営したいです。

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